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2005年6月19日 (日)

現在の大蔵病院

to_0249  5月29日(日)砧にあるNHK技術研究所公開日に行ったときに撮影しました。

 大蔵病院跡には国立成育医療センター研究所に替わっています。

※以前の写真は海がきこえるを歩く(小説を歩く・東京)を参照してください。

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コメント

触発された後に 地元の本屋を2件(大型はこの位しかなくてw)回りました。 探してみたのですが小説が見当たらなかったので アマゾンで 一作目二作目あわせてオーダーしましたw。
必ず感想お書きしますので しばしお待ちください。
めちゃくちゃ楽しみです♪

投稿: 海がきこえるを拝見した者です | 2007年3月10日 (土) 21時09分

 成城1号さん、初めまして! 書き込みありがとうございます。

 大蔵病院に勤めていた方からの書き込みは驚きました! ホームページ、ブログと開設して良かったと思う瞬間です(笑)。

>>拓を通して描かれる、周囲の人たちの体験と感情、それをとらえる拓の感情、少年少女から大人へと成長していく、あるいはいかざるを得ない世代の物語

 そのとおりだと思います。10年以上経った今でも新鮮に思えるのは、現代でもどこかに起こり得る作品だからでしょう。

>>大蔵病院の歴史は古く、産婦人科は特に頑張っている科のひとつでした。そういう事情までご存知で、流産した美香さんは大蔵病院に運ばれる

 作者の氷室冴子さんは、当時、成城学園か近くに住んでいて詳しかったと思われます。もっと早く大蔵病院を撮影すれば良かった(笑)。

>>美香さんはワインを飲んでますよね。職業がら、私に言わせると、妊婦がアルコールを飲むことはあり得ません。

 さすがは病院関係者、そこまで考えたことが無かったです。また、掲示板にも話題にもなりませんでしたが、より深く考えるきっかけになりました。ありがとうございます。

 作品の感想、大蔵病院の事など良かったら書き込みしてください。では、これからもよろしくお願いします。

投稿: 中島 秋則 | 2005年6月30日 (木) 07時14分

 私は大蔵病院が閉院する直前、2000年から2001年にかけて大蔵病院で働いていた者です。ある事情で「大蔵病院」について検索していたところ、「海がきこえるを歩く」ホームページに行き当たり、そこで「海がきこえる」を知り、今、小説を読んでいるところです。
 拓を通して描かれる、周囲の人たちの体験と感情、それをとらえる拓の感情、少年少女から大人へと成長していく、あるいはいかざるを得ない世代の物語を懐かしい思いで楽しんでいます。
 それとともに、東京側の舞台は私の行動範囲だった場所が多いので、情景が目に浮かんでくるんです。池袋も、石神井公園も、下北沢も、そして成城周辺も。
 里伽子の父親のマンションは成城の駅の北側になるんですよね。
 拓が大蔵病院に駆けつける場面では、玄関前のロータリーや玄関が頭の中によみがえって、とても懐かしい思いでした。
 ホームページやブログに既にあるように、大蔵病院は国立小児病院と統廃合する形で「成育医療センター」になりました。その直前にあたる数年は、病院として業務縮小傾向にありましたが、大蔵病院の歴史は古く、産婦人科は特に頑張っている科のひとつでした。そういう事情までご存知で、流産した美香さんは大蔵病院に運ばれることになったのでしょうか。
 ここで初めて、里伽子が拓をだまして美香さんとの食事に連れ出したとき、美香さんは妊娠を里伽子に打ち明けようとしていたことが分かりますが、読み返してみると、このとき美香さんはワインを飲んでますよね。職業がら、私に言わせると、妊婦がアルコールを飲むことはあり得ません。既に話題となっていたらごめんなさい。
 ともあれ、成城周辺の写真や旧大蔵病院の写真を見て、懐かしい思い出に浸ることができ、感謝しています。

投稿: 成城1号 | 2005年6月29日 (水) 12時48分

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